スマートウォッチ「Mibro GS Active2」を購入。目的は街道歩きでのルートをGoogleマップに表示するためのGPSデータの取得である。Stravaとも連動するので、 これから活用できそうである。

紀尾井坂を下り、赤坂門のある弁慶掘に出る。弁慶掘では、ルアーでのバスフィッシングなどが楽しめ、赤坂見附駅から歩いて5分というところで、けっこう大物が釣れるようだ。

和田峠から長い国道歩きを終えて下諏訪宿へ。諏訪大社の下社春宮から足を伸ばし、画家の岡本太郎が絶賛したという「万治の石仏」へと寄道する。

中山道の最高地点である、標高1600mの和田峠を越える。佐久側からは傾斜も緩く比較的楽に登れるが、諏訪側への下りは傾斜が増して山らしい道を歩くことになった。

和田宿から和田峠への入口までを歩く。この間には中山道の経路変更により山中に取り残された古中山道が残る。取り残されたおかげで、唐沢一里塚がほぼ原形をとどめて残っている。

うなぎが食べたくなり、紅葉の成田山新勝寺を訪れる。1ヵ月ほど前に京都で「きんし重」と呼ばれる「うな重＋厚焼き玉子」を食べたが、関西風と関東風のうなぎはどちらが美味しいのか？

中山道最大難所といわれた和田峠を控えた和田宿。幕末に大火で大半を焼失したが、皇女和宮の下向にむけ、多額の借金をして復旧させたという町並みが今も残る。

画像ViewerのIrfanViewで、WebP画像が開くようにプラグインをインストールした。併せて変換後の圧縮率が、他のソフトと比較してどうなのかを比較してみた。

Windows Updateのダウンロード待ちに、「Windows11 version 24H2（修復バージョン）」なるものがあった。なんだこれは？と思ったが、とにかくインストールしてみた。

75歳以上が車の免許更新時に受けなければいけない認知機能検査。この検査で「認知症の疑いあり！」なんて言われたら、大きなショックを受けることだろう。

X-E5を予約したが、意外と発売当日に入荷の連絡が。しかし取りに行くことができず1週間が経過し、やっと昨日受取りに行ってきた。果たしてド素人が使いこなせるのか？

中山道を歩くにあたり、最初に「旅の五原則」なるものを考えた。果たしてその原則は守られたのか？ 各宿場間の距離一覧と、その旅行記の目次のページである。

瀬戸内海に浮かぶ大崎下島の御手洗地区。風待ち・汐待ちの港として栄え、現在もその姿を残し、まさに昭和レトロの世界へのタイムスリップを楽しめる。

JR総武線浅草橋駅近くに浅草見附跡の碑が立っている。浅草橋門は奥州街道や日光街道に繋がる門で、江戸の北方防衛の要であったという。